今回は花火屋としても、スクリプターとしてもご活躍されているkatsuzo Boaさんに
お話を聞いてみましたぜよ。
龍 馬 ぜ よ: では、よろしくお願いますの。
katsuzo さん: よろしくお願いします。
龍 馬 ぜ よ: まず、katsuzoさんのSL始められたきっかけをお聞かせください。
katsuzo さん: 10年来の親友から誘われて、今年の2月から始めました。
龍 馬 ぜ よ: ほお。
はじめたころは何をされてましたかの~?
katsuzo さん: NAGAYAでキャンプ三昧でしたー。
龍 馬 ぜ よ: おお、わしも始めたころよくNAGAYAに行きましたぜよ。
katsuzo さん: 80l$くらいの猫のぬいぐるみが欲しくて、
かなりヘビーにキャンパーしていました。
龍 馬 ぜ よ: はは、
わしのこの着物と袴は1L$でそのまま着てますの。
katsuzo さん: おおおー。
龍 馬 ぜ よ: 刀やブーツは買いましたがの。
はじめた頃の物で手放せないものってありますの。
katsuzo さん: そうですねー。
龍 馬 ぜ よ: そのトレードマークの麦わら帽子はどういう経緯で
着けられるようになったのですかの~?
katsuzo さん: 最初にこの甚平をヴィオラさんに作ってもらって、
もらった時期がちょうど夏だったんです。
それで、どこかをふらふら歩いていたら、
麦わら帽子を売ってるお店があって、そこで買いました。
もしかしたらフリーアイテムだったかもしれません。
龍 馬 ぜ よ: たしかこないだのオフではりアルでも麦わら帽子かぶってましたの。
katsuzo さん: はい、パーティでは、アバターに近い格好をしようと思って、
いろいろと探してそろえました。
甚平に家紋を印刷するとこまでは、間に合いませんでした。
龍 馬 ぜ よ: はは。
わしがkatsuzoさんを知ったのは始めて間もないころ
幕末のオープンで花火を見たのがきっかけでしたぜよ。
katsuzo さん: そうですねー イベントにいろいろ呼ばれて花火を打ちまくっていました。
龍 馬 ぜ よ: SLでこんなことが出来るのかと、感動したのを今でも覚えちょります。
katsuzo さん: うれしいお言葉です^^
龍 馬 ぜ よ: はじめたころは驚きの連続でしたが、花火はとても印象的でしたぜよ。
それを作った方とその後リアルで会うとは想像もしてませんでしたがの。
SLにはいろんな出会いがありますの~。
katsuzo さん: いろいろありますねー。
龍 馬 ぜ よ: katsuzoさんが印象に残った出会いは何でしたでしょうかの~?
katsuzo さん: NekoさんとのSLでの出会いが、
マグスルに入るきっかけになったのは確かですね。
Nekoさんと話すようになったきっかけは、OMARU-JETの
サーキットを作るときですねー。
Tamachiに広い土地を借りる時に、いろいろと話をしたり、
サーキットでラップタイムシステムを作って、
レースウェイに設置したりと、スクリプト絡みでいろいろと接点がでてきました。
龍 馬 ぜ よ: ほお。
katsuzo さん: で、SL内でいろいろと話をするようになって、
SL内でスカウトされたようなもんですね。
そのあとリアルで会ったりしてマグスル立ち上げのときに
創業メンバーとして入ることになりました。
龍 馬 ぜ よ: katsuzoさんはおそらくSLして人生変っていますの。
katsuzo さん: ですねー、流れが変わったと思いますよー。
龍 馬 ぜ よ: わしもリアルでSLで知り合った人に会うとは思ってませんでしたの~。
いろんな意味でSLはリアルに影響をあたえる
そういうものじゃと最近思いますの。
katsuzo さん: ですねー。
おいらですねー
SLとはあなたにとって何ですか?って聞かれたときに
いつも同じ回答をするんですが、
おいらにとってSLはダブルライフなんですよー。
龍 馬 ぜ よ: ほお。
katsuzo さん: リアルもSLもリアルなんです。
だからダブルライフなんですよ。
セカンドではないんです。
龍 馬 ぜ よ: ふむ、そうなる人が今後増えていくと面白いと思いますし、
先に入ってる人がそういう土壌をつくっていってるのが現状ですかの。
katsuzo さん: 作っているというより、体感していってるんだと思います。
こういう3Diの世界というのは、これからのものですし、
人類が初めて手にしたもう一つの世界になると思っています。
なので、これからどんなことが起こるか分からないし。
すべてが初めての体験で体感なんだと思います。
龍 馬 ぜ よ: ふむ、江戸時代から明治の時代に移り変っていく時期があったように、
ひょっとしたら今が新たな変化の時期なのかも知れませんな。
katsuzo さん: ですね。次のジェネレーションでは、生まれたときから3Diが
デフォルトである時代なので。
龍 馬 ぜ よ: ふむ、時勢が整えば3Diが当たり前になる時がくるでしょうな。
katsuzo さん: 今後人類は、自然法則の世界と電脳世界の
2つの世界で生きていくことになると思います。
もちろん、すべての人類が2つの世界を同時に生きることは
ないとは思いますが、少なくともコンピュータとネットを利用する人は、
必然的にそうなります。
龍 馬 ぜ よ: 今、我々は時を同じくして創成期を体感しちょるのですな。
katsuzo さん: ですね。
これからの新しい世界の入口に立っていると思います。
こういった世界が人間に対してどんな影響を及ぼすかもわかりませんし、
どんな効用があるのかも今の時点ではわかりません。
これから、全人類が体験体感していくのです。
龍 馬 ぜ よ: 時間と距離を縮め、経験を共有できる世界、また自由でもある
今までにない価値が生まれてくる気がしますの。
katsuzo さん: ですねー。
おいらは、そういう新しい世界の中に、
どんな価値を生むことができるのかをチャレンジしたいと思っています。
龍 馬 ぜ よ: ふむ、そういう世界で何が出来るかを、わしも挑戦しちょるぜよ。
katsuzo さん: ですねー。
龍 馬 ぜ よ: SLがなければ出来なかったことを沢山経験させて頂いたし
それはリアルでの糧にもなってますの。
katsuzo さん: ですです。
龍 馬 ぜ よ: このSLの自由な社会さと今のリアルの管理社会との違いがあり
そこが今のSLのひとつの魅力にもなっているような気がしますの。
katsuzo さん: ですねー。
いろいろなアプローチでSLに来ている人がいると思います。
2,3年後には、ビジネスマンは
アバターを持つ時代になっていると思います。
龍 馬 ぜ よ: ほお、ここ1年の変化からするとそれも現実感が、かなりありますの。
katsuzo さん: 確実にそうなると思います。
龍 馬 ぜ よ: SL人口は増えていくでしょうの。
となると秩序の問題も出てきたり、いろいろ今の状況とは
違ってくるやもしれませんな。
katsuzo さん: ですね。
そこは、リアルと同じようになっていくと思いますよ。
龍 馬 ぜ よ: まあ、今が緩やかなのかもしれませんの~。
katsuzo さん: いまは創成期ですからね。
ウッホウッホと駆けずりまわってる時代ですw
龍 馬 ぜ よ: はは、なるほど
花火やこの観覧車等色々なものを作られていますが、
今後予定されているものなどありますかの~?
katsuzo さん: そうですねー
花火は引き続き商品ラインアップを増やしていきます。
実はSL内にADSLというバーチャル企業を作っているんですが、
それが動き出してきたので、来年はADSLも表に出てくると思います。
ADSL自体は今年の5月くらいから活動しているバーチャル企業で、
アルバイトシステムを今年5月に完成させていて、
11月に実用1号で世に出ました。
移動型キャンピングシステムと言えば分りやすいかな。
OSHMANSのプロモーションで使われています。
龍 馬 ぜ よ: おお。
まだSLには無い物が多いですし、
こういった世界でしか出来ないものが
これから沢山生まれてくるでしょうな。
katsuzo さん: ですねー。
龍 馬 ぜ よ: 今後のL$の価値は今とは変わっていくと思いますかの?
katsuzo さん: いや、そんなに変わらないと思います。
ドルと連動している限りは。
ただ、使用するのに抵抗がなくなってくるとは思います。
L$もクレジット登録しなくて買えるようになりましたし、
日本人がどんどんL$を使いだすようになると思います。
龍 馬 ぜ よ: また、SL内の労働価値は変ってくるかと思いますかの?
katsuzo さん: 労働価値も標準的な数字が出だすと思います。
来年は色々と不透明な部分が明文化されてくると思いますよ。
龍 馬 ぜ よ: SLの社会的価値が向上すればいろいろ変っていく、
またはSLが変っていくことで社会的価値が上がっていく、
そういうことかも知れませんな。
katsuzo さん: ですね。
龍 馬 ぜ よ: 今後のSLに対して思うことは何かありますかの?
katsuzo さん: そうですねー。
もっとたくさんの人が使ってくれるサービスへと
発展していってほしいですね。
それとは別に3Di時代の情報教育も重要になると思います。
小学校の授業で行っていくのがベストだと思います。
龍 馬 ぜ よ: RLとこの世界との違いをきっちり理解していかないといけませんな。
katsuzo さん: そうなんですね。
これをきちんと小さいころから理解しておかないと、
境目がわからなくなる危険性はあると思います。
すごく難しい課題だと思いますが、
なんらかの教育は行っていかないとまずい気がしています。
ベースは生身の人間ですから。
リアルでの経験や体験、体感はすごく大事ですからね。
龍 馬 ぜ よ: ふむ、
人は聞いただけや見ただけより
経験によって多くを学べますからの。
この世界でもいろんな経験が出来るので、
よい方面での活用を出来るようにしていきたいですな。
それには多くの方が知恵を出し合っていかねばなりませんの。
katsuzo さん: ですです。
龍 馬 ぜ よ: リアル同様SLもわれわれが作っていく社会。
リアルではその意識が薄れることもありますが
SLでの体験を通じてそのことを再認識する
きっかけになったらいいですの。
katsuzo さん: うんうん。
龍 馬 ぜ よ: では最後にSLをこれからはじめられる方にメッセージなぞありましたら
お聞かせくださいの。
katsuzo さん: そうですね。
とにかく可能性がある世界だと思います。
最初は訳が分からないかと思いますが、
しばらくやっていると何らかしら見えてくると思います。
なので、SLを体感してみてください。
龍 馬 ぜ よ: いったんSLをやめられてる方も、
帰ってきていろいろ体験してみて欲しいですな。
今からいろいろ出来ることも増えてくるじゃろ~し。
katsuzo さん: ですねーーー。
龍 馬 ぜ よ: 今日はお忙しい中、ありがとう御座いましたぜよ。
katsuzo さん: いえいえー楽しかったです。
マグスル second life セカンドライフの遊び方マガジン
Ryoma 2007/12/18









