ワタシだ。
先月、劇場公開された、エヴァンゲリオンというアニメをご存知だろうか?
残念ながら見に行けなかったので、DVDに期待しようと思う。
ワタシがはじめてこのアニメに出会ったのは、高校生ぐらいの時だったかな。
見る前はオタク系のアニメかと思っていたが、フタを空けてみると、けっこう哲学めいた内容で衝撃を受けたことを覚えている。
3回ぐらい見てやっと何となく意味がわかってくるぐらい深いストーリーだ。
エヴァンゲリオン 公式サイト より引用
夜の街を散歩していて、このアニメの中に 「 人類補完計画 」 という言葉が出ていたのをふと思いだした。
結局、TV版ではその全貌は謎のまま終わり、当時は様々な推測だけが飛び交った。
「 人類補完計画 」 とは一体どういうことなのだろうか?
完全な回答はないのだろうが、ワタシが調べた中で一番イメージに近かったものに以下のようなものがあった。
人類補完計画とは
「 できそこないの群体に過ぎない人類を、完全な単体に人工進化させる為の計画 」
人間個々の体を液体にして、新たな1つの入れ物に魂だけを集めるという計画のようだ。
つまり、1人1人の人間は愚かで欠点だらけだが、個々を集め各々を補完しあえば、全知全能な ”個” を誕生させることができる、ということではないだろうか。
意味不明なアニメの話ばかりだと、このページを閉じようとしているブラウザ向こう側のそこのあなた!!
もう少しだけ話を聞いてくれ( つД `;)
セカンドライフに話は戻り、昔インワールドでとある人がこんな事を言っていたのを思い出した。
「 セカンドライフっていう場所はカラダをもたずに人々が出会うことができるから、同じ価値観を求め合う魂だけが引き寄せられる。だからソウルメイト達に出会うことができるんだよ。 」
その時は、あまり気にとめなかった言葉だが、最近すごくこの言葉のもつ意味が重く感じられる。
セカンドライフでは、多種多様な人種や職種の人々が生活している。
それぞれの目的も違えば、もっているスキルも当然違う。
歌を唄う人、物をつくる人、買い物をする人。そして、ワタシのように好き勝手にイベントをするものもいる。
そんな様々な個々の人生が、インワールドで少しづつ交差しあっている。
1人1人の想い、築き上げた物、楽しむ気持ち、欲望など、全ての集合体がセカンドライフなのではないだろうか。
全ての人が明確な目的をもってセカンドライフをやっているわけではない。
この世界がどこに向かうのかは誰も分からないけれど、みんな何となく、何かに惹かれて、今日もまたインワールドへ旅に出る。
時間と距離を制圧し、今まさに人類はセカンドライフという器の中で、個々を補完し合い、1つになろうとしているのでは、ないだろうか。
と、秋の夜道を散歩しながら、妄想を膨らませてみた。
Hiroto Nishi のブログ 「 セカンドライフの歩き方 」
マグスル second life セカンドライフの遊び方マガジン
hiroto 2007/10/23











