ワタシだ。
ワタシの話を聞いてくれ、笑い飛ばしてもいいから。
あなたの貴重な時間を3分間だけワタシに貸してもらえないだろうか。
否定する心をちょっとだ胸のけ奥に仕舞い込み、心を開放して、新しい物事を受け入れる準備をしてほしい。
J.F.ケネディ大統領の就任演説にこのような一説がある。
わが同朋であるアメリカ人諸君、国家が自分のために ”何をしてくれるか” を問うのでなく、諸君が国家のために ”何ができるか” を自分に問いたまえ。
わが友である世界の市民諸君、アメリカが諸君のために ”何をしてくれるか” を問うのではなく、人類の自由のために我々がともに ”何ができるか” を問おうではないか。
ワタシはこのスピーチがとても印象に残っている。
まさにリーダーと呼ぶにふさわしい人間のスピーチではないだろうか。
世界を形成しているのは国家である。
国家を形成しているのは人である。
より良い世界を築き上げるためのたった1つの方法、それは国民1人1人がより良くあらねばならない。
あたり前の話だがコミュニティ(社会)というものは必ず個々の集合体から成り立っている。
コミュニティの価値をきめるのは、それらを形成している個々の人間の価値である。
人のために”何ができるか”を考え、お互いが協力し合い、切磋琢磨することにり、全体の価値を高めていくことが大切である。
少しだけあなたが属してるコミュニティを思いうかべてほしい。
会社、家族、ママさんサークルなど、人によって属しているものは千差万別だろう。
そんな中でこんな愚痴をこぼす人も多いのではないだろうか。
○ ウチの会社はダメだ。上の奴は全く俺を理解してくれない。
○ いつも喧嘩ばっかり。こんな相手と結婚したばっかりに幸せになれないわ。
○ 嫌な人がいるからこの集まりは楽しくないわ。もっと気楽に楽しみたいのに。
人間というのは楽しめない時、自分の思い通りにいかない時、どうしても人のせいにしてしまうものだ。
もちろんワタシだって会社やチームの愚痴をこぼしてしまうことが何度もある。
しかし、1つだけ決して忘れてはいけないことがある。
それはコミュニティ(社会)を形成しているのは自分自身であるということ。
だから不満の原因の一部は必ず自分自身にもあるということだ。
例えばこれがゲームだったら、楽しめない理由はソフト側にある。
イベントが難しすぎてクリアできないとか、ストーリーや映像がショボイから、など楽しくない原因は山ほどあるだろう。
そんな時は声を大にしてクソゲーだ!って不満を口にすればいい。
ゲームがつまらないのは、ゲームを提供している側の責任だ。
(決してゲーム業界を否定しているのではないので関係者の方も怒らずに聞いてほしい)
では、セカンドライフとはいったい何なのだろう?
間違いなく言えることはセカンドライフはゲームではない。
セカンドライフはコミュニティ(社会)であり、それらを形成しているのは人間なのだ。
決して、コミュニティーというソフトが提供されているわけではないし、準備されたストーリーやイベントがあるわけではない。
セカンドライフの価値はそこで生活する1人1人の人間の価値である。
今現在、セカンドライフが楽しくないと思っている人や、一度はログインしたけど何が楽しいか分からずにすぐに辞めてしまった人たち。
忘れてはいけない、モニターの向こう側に形成された楽しくないと思った世界、セカンドライフ。
それはあなた自身の一部であるということを。
セカンドライフはまだ始まったばかり。
この世界が正しいか正しくないか、楽しいのか、つまらないのかを決めるにはあまりにも早すぎる。
人類の歴史でいうと、やっと北京原人が火を手にいれたぐらいの時期だ。
これから争いもおこれば、法が犯されるこもあるだろう。
そんな中でセカンドライフを楽しむ方法はたった1つ。
それはあなた自身が楽しい世界を形成していくしかないのだ。
必要なものは無邪気な好奇心とあなたの想像力だけだ。
ほんの少しだけ楽しむ努力をしてみてはいかがだろうか?
Your World. Your Imagination.
Hiroto Nishi のブログ 「 セカンドライフの歩き方 」
マグスル second life セカンドライフの遊び方マガジン
hiroto 2007/08/22









